友達が作れない人が多い世の中らしいです。
クソ野郎、クソ売女が多いってことです。
皆様、友達がいないとか言ってるけどいっぱい欲しいのですか?
いっぱい居たら毎日用事があって大変なような気がします。
そしたら、そう言う人たちはきっと友達なんていらないとか、友達って思ってた人たちを知り合いとかって呼んでしまうんでしょうか?
友達は作ろうとして出来るモノじゃないと思います。
本当の友達って何?みたいな定義を求めるのも糞食べなさい。
そんなモノは考えるのに必要がないことです。
自分が友達だって思ったらそいつは友達です。
友達を作るために行動することは決して悪いことではないと思います。
別にそれを一番の目的において行動するってことも良いことだと思います。
でも、世の中にはそれをしてもうまく作れない人が居るみたいです。
何故でしょう?人付き合いがうまくないからでしょうか?
僕は思います。本気で欲していないからだと。
いじめられていたことがトラウマになったりとか、何かコンプラックスがあるとかって言うのも、結局自分が悪い気がしてなりません。

小学校の時に僕はいじめられていました。
今の僕からは想像できないらしいです。

理由は未だにわかりませんが、小2、小3と毎日学校で泣いていました。
小4、小5、小6も基本的にいじめられていました。
いじめの内容は、まぁ、ここで記す必要がないとおもうので省略。
でも、毎日学校には行きました。不登校なんてしたら負けだと思ったからです。
不登校してるセミデブがいたけどダサイと思いました。
でも、何故かひどいことを沢山されたけど少しだけど遊んだ記憶もあります。
その時僕はきっと彼らのことでもかまってくれるから友達だと言えたでしょう。
そんな奴らでも、友達でした。なお且つクラス全員が敵でした。
戦場で遭難して、食料も無く彷徨っていたら敵の陣営があったら助けを乞うみたいなものです。
まぁそいつは兵士としては最低ですけど。
本気の飢えです。
今は死ねば良いと思いますが。
その時は心底友達を欲しました。孤独こそが最大の敵でした。
毎日、毎日、笑顔で送り出してくれる母親、楽しそうに学校のことを喋ると嬉しそうにする祖父母がいたからでしょうか、今となってはわからないけれど。
結局僕は孤独が怖いのです。だから、食らいつく。はじかれてもはじかれても食らいつく。

みんな軟弱だと思います。
本当に欲しているのならば必ず出来ると思います。
まぁ、周りに友達だと思っていてくれる人が大勢居るのに、それなのに友達が居ないとか言ってるやつは、失礼極まりないと思うので、そう言うことを言うやつは放っときましょう。
無くして本当の孤独に気づくはずです。
ねっ、嘘臭いダウナーを売り物にして異常を売り物にするする最低なキチガイどもよ。