何事も日々精進

人は生きているだけで色々なモノを傷つける。
それは罪か?
業か?
性か?

全てだ。

不可抗力だな。

それが嫌なら人生にどんちょうを下げる死かない。

しかし、それを受け入れ、最低限に抑えることこそが宿命なのかもしれない。
開き直りじゃなくて。

こんなくだらないことはさておき、生きてるって素晴らしいよね。
悩めるって素晴らしい。考えれるって素晴らしい。
死んじまったらそれまでよ。
昔こんなことを言っていた人達の本をよく読んだなぁ。
人は考える葦だ。
我思うゆえに我あり。
ってことだな。
どんな哲学の本を読んだって結局真理なんて分からないし、そんなものは日々生きていく中で各々の中で確立されていくものだ。
ただ今更、先人の教えに納得。