毎日毎日僕らは鉄板の上で焼かれて嫌になっちゃうよ

毎日が規則正しく過ぎていく。
起きて仕事に行き、帰ってきて風呂に入り、寝る。そして、また起きて・・・
あっという間に今年も二月の半ば。時間ってのは思っているよりも早く過ぎていくものだ。
年を取るにつれて加速する。
時間ってのは誰にも止められねぇ。絶対的なものだからなぁ。
どうすることも出来ないわけで、人が産まれて死ぬまでなんてあっという間だ。ゆりかごから墓場までなんてあっという間だ。
昨日も今日も明日も毎日が同じ。
まぁ、その中で楽しみを見つけていくんだけどね。
些細だけど、毎日それが無いと終われないってものがあるはず。
人によって違うだろうけど、酒を飲むことや、日記を書くこと、ゲームをすること、漫画を読むこと、セックスをすること、テレビを見ること、風呂に入ることなど様様なことによって締めくくる。どれも、些細なことだ。
それを癒しなんていう現代チックなモノの言い方で表す場合もあるだろう。
誰だって、癒されたい、ホイミやケアルをかけてもらいたいものだ。
人だろうがモノだろうがそれは様様。
僕の、日々はそれによって終わってるな。それがないと明日を生きれないかもねぇ。言い過ぎかもね。生きれるけど、無くなったら危険危険。
でも、それは僕だけのものじゃないはず。
わかるっかなぁ、わかんねぇーだろーなー